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素材・お手入れについて



バッグと財布の専門店サカエはインターネット4店舗、実店舗関東6店舗にて昭和27年創業以来、お客様にご満足いただけるサービスを心がけております。 お客様に安心の商品を納得の価格でご購入頂き、また長くご愛用いただけますように以下の注意書きをお読みいただけますよう、お願いいたします。
  • かばんは使用目的に合わせて企画、デザイン、製作されております。目的以外の使用には適しておりませんので
    注意してご使用ください。
  • かばんを放り投げたり乱暴に使用すると、破損の原因になります。
  • 過度に重いもの入れたり、無理な詰め込みをすると破損の原因になります。
  • ファスナーの開閉は無理をせずに丁寧に扱い、ファスナーを最後まできちんと閉めてご使用ください。
  • 鞄をいす代わりに使用しないでください。
  • 貴重品や現金等を収納する場合は十分に注意してください。
  • マグネットホック付きのかばんを使用する際は磁気カード等をマグネット部に接触、あるいは近づけ過ぎると
    そのカードの機能が失われることがありますのでご注意ください。
  • 鋭利な形状の物をそのまま入れると、通常の使用でも製品が破損する恐れがありますのでご注意ください。
  • 汗や水などによって濡れたり、磨耗した場合、色落ちやカビが生じることがありますのでご注意ください。
  • 火などの側や車内などの高温になる場所に放置しないでください。変形することがあります。
  • その他、注意書き等の説明書が同封されている場合は必ずご一読してからご使用くださいますようお願いします。
  • キャスター付きのかばんを使用する時は階段や段差のあるところではお手数でも持ち上げてお運びください。
    またその際はキャリーバーではなく本体付属の持ち手をご使用くださいますようお願いいたします。
  • キャスター付きのかばんに付属するキャリーバーには極端に重たい物を取り付けたりしないでください。
    破損の原因になることがあります。
  • キャリーバーの長さを段階調節できる鞄をご使用の際は、一度最大の長さまで引き出し、縮めながら調節してください。
  • 錠前は必ず正しく施錠するように注意してください。
  • キャリーバッグをご使用の際には必ず周りに注意しながら歩くようお願いします。思わぬ怪我の原因となることがあります。
  • 四輪のキャリーケースを引く際は必ず4つ全ての車輪が地面についている状態であることを確認してください。
    傾けて2輪の状態で引くと破損の原因となることがあります。
  • 精密機器など壊れやすいものやガラスなど割れ物の保護移送用に作られたものではありませんので、これらの目的では使用しないで下さい。
  • 強い衝撃などにより本体にゆがみが生じて開閉できなくなってしまう恐れがありますので、そのような使い方は避けてください。
  • 無理な施錠をしますと錠前破損の原因となることがあります。正しく施錠するように注意してください。
  • 繊細な生地を使用したものや、ビーズなどの装飾が付いたバッグは引っ掛けたり引っ張ったりすると装飾が外れて壊れてしまったり、生地がほつれてしまうことがありますので十分にご注意ください。
  • 想定量以上の物を入れると破損や型崩れの原因となることがあります。過剰な物の収納はご遠慮ください。

「革」は動物の種はもちろんのこと、雌雄、年齢、生育環境、部位などにより、色々な特徴・個性があります。
牛 cow
鞄はもちろん、財布や手帳など幅広く革製品に利用されている。仕上がりは美しく丈夫。
馬 horse
繊維構造が全体的に粗く、薄いため摩擦にも弱い(ただし尻部分のみ繊密で美しい)。
裏革などに使われることも多い。
豚 pig
日本で唯一国産で間に合う革。
表面に毛穴が3つずつ並ぶのが特徴で対磨耗性に優れている。
羊 sheep
薄く滑らかな皮質で柔軟性に優れている。生後2ヵ月くらいまでの子羊の革をラムと呼ぶ。
蛇 snake
パイソンと呼ぶ。模様によりダイヤモンドパイソンなどいくつかの種類がある。

動物からとった『皮』は、そのままの状態ではバッグや財布には使用できません。
バッグに使われる『革』は、準備・鞣し(なめし)・仕上げの3段階を経て皮から革へ、動物の身体を覆っていた状態から
長期的に使用される素材へと変化します。 鞣し(なめし)とはそのままの状態では腐ったり乾燥してしまったりする皮を、薬品によって安定した状態に変化させることをいいます。
鉱物を使って鞣した物を『クロム鞣し』、植物の樹皮からとったエキスを使ったものを『植物タンニン鞣し』。
またその二つを併用し、互いの欠点を補う方法を『混合鞣し』と言います。

シュリンクレザー
縮革ともいう。製革工程の途中革を薬品により収縮させ、表面に独特のシボを出したもので他にはない趣や雰囲気を持つ。
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オイルレザー
タンニンなめしを施し、たっぷりの油をしみこませた革のこと。革そのものの風合いが魅力。磨耗性に優れているので小さな引っかき傷は消えることもある。
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ヌメ革
タンニンなめしを施しただけの革のこと。 高い強度と長く使うほどなじんでくるという革製品の魅力を併せ持つ。

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ガラス加工
なめした革を乾燥させ、表面をサンドペーパーで擦り、その後合成樹脂等で塗装して仕上げたもの。塗装されることにより革がより堅牢になり、汚れなどにも強くなる。
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型押し加工
プレス機械を使って表面に熱と圧力を加え、模様をつける加工。 クロコダイル、トカゲ、ヘビなどの爬虫類を模したものが多い。
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エナメル加工
鞣した革の表面に油脂、またはウレタンのような合成樹脂を繰り返し塗り、光沢を出したもの。
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ワックス加工
ワックスを塗ってアイロンをかけることにより、革全体に濃淡を出す加工。 ユーズド感を出す場合に用いられる。
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揉み加工
鞣した革を揉んでシワをつける加工。革本来の味のあるシボが現れる。 一方向または直角方向と揉む方向は決まっている。
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洗い加工
特殊な薬品や染料を使って洗うことにより、自然なシワ感や絶妙な色ムラを与える加工。
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フィルム加工
ワックスを入れた革に絵柄の付いたフィルムを貼ってプレスする加工。

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グレージング加工
ガラス等で表面を磨き艶を出す加工法のこと。 手触りがつるっとしていて深みのあるツヤがよく出る。

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パラフィン加工
ロウを使って革をコーティングする加工。 この加工をした商品は使っていくうちにムラのあるアンティーク感漂う仕上がりになっていく。

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コードバン
「革のダイヤモンド」と称される世界屈指の最高級革。肌目が非常に細かく、しなやかで強靭。透明感に溢れる美しい艶が特徴。年々減少している農耕馬からごく僅かにしか取れない希少性の高さから「幻の革」と呼ばれている。

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プルアップレザー
革の内部にオイルを浸透させて仕上げているため、使い込む程風合いが出てエイジングを楽しむことができる。

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バッグに使われる革は、動物の皮膚を加工した自然のものなので、表面にはその動物が持っていた様々な痕跡があります。特に自然の風合いを生かした『ヌメ革』等に良く見らる皮膚表面の傷跡や血管の痕、シワやシミなどが挙げられます。
これらは天然の動物から作られた【天然の証】です。ですからこのような風合いを含めた世界に二つとして同じものが存在しない、『革』としてご愛用いただければ幸いです。

以下では革独特の風合いがどのようにして形成されたのかについて説明いたします。
シワ

人間と同様に牛などの革にもシワが存在する。
硬いヌメ革系の革は比較的シワがそのまま残り易いので楽しみたい方にはヌメ革系がオススメ。
血筋

血管が皮膚のすぐ下を通っていた痕跡。
使っていくうちに目立ってくることもある。葉脈のように細かく枝分かれした筋模様のこと。
バラ傷

柵にぶつかったり、ケンカなどによりできた傷が痕になり残ったもの。
中には虫に刺されてできた斑点状の物も存在する。
時にデザインとして取り入れられることもある。
色ムラ

一枚の革の中でも皮膚の厚さや繊維の密度が違うために染色の際にできてしまう染めムラ。

革製品は基本的に使うことがお手入れにもなります。
皮革製品は人間が使うことにより手の油などが製品につくことで、革の保護にもあたります。
そのため、日々使っていること(触ること)自体が日々の革製品のケアとなるわけです。
もちろん、毎日毎日使うと痛みも早いので、週に1度〜2度程度は休ませるようにしましょう。革製品は水に弱いため、雨の日などぬれやすい日は使うのを避けておくなどして休ませることが大切です。
日々の革製品ケアとしては乾拭きとブラッシングです。
乾いた柔らかい布で革の表面を拭いたり(ゴシゴシ拭いてはいけません)、ブラッシングして汚れを落としましょう。
なお、スエードなどの起毛タイプの革は布での乾拭きはできませんので、起毛素材専用の皮革用ブラシを用いてブラッシングします。ブラッシングで革についたホコリや砂などの汚れをおとし、磨くことで革にある油分が表面に出てツヤが生まれます。軽く汚れてしまった場合は、早めにケアをすると汚れも取れやすくなります。
また保革油や防水スプレーなどをあらかじめ塗っておけば、革への汚れを軽減することができます。

※素材の種類によりお手入れ方法は異なりますので、ご不明な点はお問い合わせください。
製品はその他の素材を使用した物とは違い、ヌメ革などのような素材の味を活かしたものは水や直射日光に弱い特徴があります。しかし使っていれば傷や日焼けはおのずとできるものであり、そのでき方は革が過ごしてきた環境によって変わるので二つとして同じものを作ることはできません。
自分だけの革の個性を楽しみ、世界に一つだけの革を楽しむのも革製品の醍醐味です。
新品の状態(左)と直射日光に当たり日焼けした状態(右)のヌメ革の長財布。
表面の色身や内側のめくり上げた中との
色の違いがはっきり分かる。
◎保管場所について
革製品は乾燥や水濡れなどに弱いので以下の点に注意して保管していただけますようお願いいたします。

1.エアコン等の風が直接当たるところに置かない(乾燥すると反ったり縮んだりする原因となることがあります。)
2.照明や日光等が直接当たるところに置かない(色とびの原因となることがあります。)
3.高温多湿のところに置かない(カビの発生や繁殖の原因となる事があります。)





綿や麻などの自然が作りだした天然繊維や、科学的な方法で人工的に作り出された合成繊維の織物・編物を基布としてこの上にナイロン樹脂やポリウレタン樹脂などを塗布し、樹脂膜を形成させたものです。
ベースや樹脂によってその性質は様々です。

一般的に本物の革との見分け方としては

  • 断面を見る---明らかに天然皮革と人工皮革では違いが見られ、人工皮革の場合は布や不織布の上に発泡ポリウレタンをのせ、さらに表面塗装で革らしく仕上げています。天然皮革は繊維の細かい乳頭層と繊維のやや太い網状層からなっています。他にお持ちの製品で、本革のものを探してその断面がどこかで見られないか(重ねて縫ってあるところや、鞄の裏等)探してみてください。
  • 表面を外側にして折り曲げる---革は毛穴や特有の銀面模様がわかりやすくなるのに対し、人工皮革は模様が伸びるので見えにくくなります。
  • 手を表面に触れる---人工皮革は通気性がないので、ビニールを当てたときのように汗ばみます。

など以上のようなことが上げられています。しかし、もしお手持ちのバッグがどうしても気になってしまう時は、やはり専門家に見てもらうことが一番確実だと思います。

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