北千住駅前第一勧業銀行(現在のみずほ銀行)前で、喫煙具・ライターの販売を始める。
喫煙具・ライターの主要仕入先(東京都中央区小伝馬町:エトワール海渡)が、カバンや雑貨等の取り扱いを始めたことに伴い、カバンの販売を始める。
現在の北千住店の場所に「おしゃれカバンのサカエヤ」を構えると同時に株式会社栄屋商店を設立。
*徴兵・シベリア抑留で創業者の目々澤豊治にかわり、店番で家計を支えた二代目 目々澤栄一の名から一字をとり社名を株式会社栄屋商店とする。
埼玉県川越市新富町に川越店出店(現在は貸し店舗)
埼玉県川越市脇田町(東武川越駅前)にAIAI店を出店
埼玉県春日部市ロビンソン百貨店に出店
本社を東京都足立区千住三丁目六十六番地に移転
三代目 目々澤喬代表取締役就任
現在のロゴに変更
サカエ川越店新築に伴い川越店店名をメイム「ファッションバッグサカエ」に変更また、メイム店の2階にスパゲティハウスオリーブの木川越店を出店。
イトーヨーカ堂 流山店に出店
イトーヨーカ堂 和光店に出店
埼玉県春日部市ロビンソン百貨店退店
↓
イトーヨーカ堂 春日部店に出店
本店サイトを独自ドメインにてオープン
Yahoo!ショッピングに出店
楽天市場に出店
Amazonに出店
ポンパレモールに出店
北千住駅前第一勧業銀行(現在のみずほ銀行)前で、喫煙具・ライターの販売を始める。
喫煙具・ライターの主要仕入先(東京都中央区小伝馬町:エトワール海渡)が、カバンや雑貨等の取り扱いを始めたことに伴い、カバンの販売を始める。
現在の北千住店の場所に移転。「おしゃれカバンのサカエヤ」を構えると同時に株式会社栄屋商店を設立。
*徴兵・シベリア抑留で創業者の目々澤豊治にかわり、店番で家計を支えた二代目 目々澤栄一の
名から一字をとり社名を株式会社栄屋商店とする。
店の名前入りの包装紙を使っている店は少なかった当時に、サカエの文字をロゴにあしらった独自の包装紙として使用。
川越店オープンに伴い、当時最先端のレジスターを全店に導入。
東武線川越駅と西武線本川越駅を結ぶ同じ商店街に2店舗の店舗を出店。また包装紙を時代に合わせたものへ変更。
屋号を「おしゃれバッグのサカエ」に変更。北千住店を改装した際に現在の専務・目々澤 佳子(当時15歳)が看板に書いたサカエのロゴが採用され、包装紙に使用される。
旧サカエロゴ使用の最後の改装店である北千住店の改装を行う。また包装紙は現在も使用している、グリーンを基調としたものに変更される。
関東6店舗にて販売を行う。(現在北千住店は改装中。)