鞄の向こう側にいる、人々の役に立ちたい

今も変わらない、受け継がれて来た思いがあります。

北千住駅前の一角で細々と始まった露天商。
創業者が徴兵により留守にしていたときが、私たちの始まりでした。

ライターや財布を取り扱っていた露店は
やがて鞄を取り扱うように。

創業者が日本へ帰還後に店を構え
本格的な鞄店として営業を開始しました。

お客様に毎日快適に過ごしていただきたい――
それが、私たちのモットーです。

人のやりたがらないことも、やる

「人の行く裏に道あり花の山」と相場の世界で有名な格言があります。
私たちは人の行かない道に、困っているお客様がいると考えています。

世の中にまだ出回っていないものや手の付けられていないものを積極的に扱っていくことで、お客様の色々なニーズに応え続けていきます。

「モノ」から「コト」へ充実したライフスタイルを

長年取引をしているメーカーとのつながりを大切にしながら、私たちは自社商品の開発・販売にも力を入れています。

特に自社開発したレディースビジネスバッグがご好評をいただくことができました。
しかしまだまだ満足することはできません。
どこにも負けない自社オリジナル商品を生み出すこと、そしてその商品でシェアno.1を獲得することを目標にしています。

東京の下町・北千住から「鞄」を通して「充実した快適な生活」を届けします。
常に人々の役に立ちたいという思いを忘れずに、私たちは「モノ」から「コト」へ充実したライフスタイルを提案し続けていきます。