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【温泉女子必見】忙しい貴女の味方♪ 12ポケットで叶える賢いリュック選び

2024.12.03


 

そうそう!これわかる…! 温泉旅行での荷物の中身、なんだかいつもごちゃごちゃしちゃうんですよね

週末にふらっと温泉旅行に出かけたくなる、そんな気分になりますよね。様々な泉質や、お湯の色の変化が楽しめ何度でも行きたい鳴子温泉、女子に人気の大人の隠れ家、鳴子風雅の予約とれた。でも、いざ荷物をまとめようとすると、あれもこれもと必要なものが出てきて…。結局バッグの中はごちゃごちゃ。そんな経験、一度や二度じゃないはず。
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特に女性の場合は、スキンケアやメイク用品、ヘアケア用品など、どうしても持っていきたいものが多くなりがち。「これくらいなら大丈夫かな?」と思って詰め込んでいくと、気づいた時には取り出しにくい状態に…。

温泉旅行って、本来ならゆっくりリラックスできるはずなのに、荷物の整理で疲れちゃうなんてもったいないですよね。今回は、そんなお悩みを解決する方法をご紹介します!
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「あれ、どこに入れたっけ…?」温泉旅行あるある!化粧品や着替えを探して慌てちゃう経験、みんなありますよね

チェックイン時や温泉に向かう時、必要な物がすぐに見つからず、バッグの中を必死に探してしまった経験はありませんか?「あ、この下かな?」「もしかしてこっちのポケット?」なんて、ゴソゴソ探してしまうと、周りの目も気になってきますよね。

特に困るのが、フロントでのチェックイン時。身分証明書を探すのに手間取ってしまい、後ろに並んでいる人に申し訳ない気持ちになったり…。せっかくの温泉旅行なのに、スタート時点で少し気持ちが焦ってしまいがち。
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でも、これって荷物の詰め方を工夫すれば、簡単に解決できる問題なんです。コツは、「必要な時に必要な物がすぐに取り出せる」ように収納すること。今回は、その具体的な方法をお伝えしていきます!

チェックインで手間取って、せっかくの温泉時間が短くなっちゃった…もう二度としたくない失敗談をご紹介

私自身の失敗体験をお話しさせていただくと、以前、週末の温泉旅行で大失敗したことがありました。チェックインの時間が15時で、16時からディナーの予約を入れていたんです。「1時間あれば温泉にもゆっくり入れるはず!」と思っていたのですが…。

チェックイン時に身分証明書が見つからず、10分以上も手間取ってしまいました。そして部屋に着いてからも、パジャマや化粧品を探すのに時間がかかり、結局お風呂に入れたのは15分程度。ゆっくり温泉を楽しむどころか、急いで体を洗って、バタバタとディナーの準備をすることに。せっかくの温泉なのに、ゆっくり浸かれなかったのが本当に残念でした。

立ち寄り温泉でバタバタ準備、周りの目が気になって落ち着かない…そんな経験とはもうサヨナラ!

鳴子温泉の2日目の立ち寄り温泉といえば公衆浴場、滝の湯。でも同じような失敗が…。時間によっては地元のお客さんもで混雑する狭い脱衣所で着替えを探すのに手間取り、周りのお客様に「ごめんなさい」を連発することに。タオルは一番下に入っていて、化粧品ポーチの中も散らかっていたので、必要なものを見つけるまでに時間がかかってしまった(汗)。
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落ち着いて温泉を楽しみたいのに、準備の段階で疲れてしまうなんて本末転倒ですよね。でも、これも適切な収納方法があれば解決できる問題。後ほど、具体的な収納術をご紹介していきますね!

温泉旅行の荷物選びで失敗しないために、まずは持ち物の種類とカテゴリーをしっかり把握しましょう

では、温泉旅行に必要な持ち物を、使うシーンごとにカテゴリー分けしてみましょう。チェックインに必要な物、お風呂に入る時に必要な物、ルームウェアに着替える時に必要な物…と、時系列で考えていくと整理しやすいですよ。

例えば、チェックインには身分証明書やクレジットカード、予約時の控えなどが必要。お風呂タイムには、洗顔料やシャンプー、タオル、ドライヤーなどが必須アイテム。夜の部屋時間には、スキンケア用品やルームウェア。そして翌日の立ち寄り湯スポットでは、また新しい着替えやタオルが必要になりますよね。

このように、必要なアイテムを時系列で整理していくと、意外と多くのものが必要なことに気づきます。でも、これをうまく収納できれば、快適な温泉旅行が実現できるんです!

スキンケア、メイク用品、ヘアケア用品…女子の温泉旅行には意外と必要なものがたくさんあるんです

具体的に見ていくと、スキンケアだけでも化粧水、美容液、乳液、クリームなどのアイテムが必要です。メイク用品も、温泉上がりの肌にやさしいものを厳選したとしても、ある程度の量は持っていきたいですよね。

ヘアケア用品も侮れません。シャンプー、コンディショナーはもちろん、ドライヤー後のスタイリング剤や、寝ぐせ直しのためのヘアミストなども、できれば持っていきたいところ。

こうして見ていくと、女性の温泉旅行の持ち物って、本当に奥が深いんです。でも、これらをうまく収納できれば、快適な温泉ライフが待っています!
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お気に入りのルームウェアやパジャマも持っていきたい!でも、かさばる衣類をコンパクトに収納するコツとは?

温泉旅行の楽しみの一つが、お気に入りのルームウェアでくつろぐ時間ですよね。部屋着だからと言って適当なものではなく、可愛いパジャマや、お気に入りのルームウェアで過ごしたいもの。

でも、困るのが収納方法。特に冬場は生地が厚手になりがちで、かさばってしまいます。その上、翌日の立ち寄り湯用の着替えまで考えると、さらにスペースが必要に。

実は、衣類の収納にも効率的な方法があるんです。例えば、ルームウェアは小さく畳んで専用のポーチに入れる、翌日の着替えは別のポーチに分けて収納するなど、ちょっとした工夫で見違えるほどスッキリと収納できます。具体的な方法は、この後詳しくご紹介していきますね!
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忙しい女性の味方!12個のポケットで叶える、スマートな温泉旅行スタイルをご紹介します

ここで、そんな悩みを一気に解決してくれる、とっておきのアイテムをご紹介します!memezawakaban(目々澤鞄)の12ポケット搭載リュックです。たっぷり収納できて、でもスッキリまとまる。そんな相反する要素を見事に両立してくれる優れものなんです。

なんと収納ポケットが12個も!でも、見た目はスタイリッシュでスッキリとしているから、通勤バッグとしても使える優れもの。これなら、仕事帰りにふらっと温泉に立ち寄るときも、荷物の持ち替えなしでOKです。

特に注目してほしいのが、このバッグの収納力。単にポケットの数が多いだけじゃなく、それぞれのポケットの使い勝手にもしっかりとこだわって設計されているんです。これから、具体的な活用法をご紹介していきますね!
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メインルームだけじゃない!使い勝手抜群の収納ポケットで、荷物をスッキリ整理整頓

まず素晴らしいのが、メインルーム以外にもたくさんの収納スペースがあること。フロントには大きなマチ付きポケットがあり、ここには折りたたみバッグや化粧ポーチがすっぽり。上部のポケットには、ハンドタオルやガイドブックなどがサッと取り出せる状態で収納できます。
メインルームには、タブレットポケットやファスナーポケット、さらにペットボトルホルダーや折りたたみ傘ホルダーまで完備。小物ポケットも2つ付いているので、細々したものもきちんと整理できちゃうんです。

これだけポケットがあると、「かえって何をどこに入れたか分からなくなりそう…」って心配になりますよね。でも大丈夫!それぞれのポケットの特徴を活かした、賢い収納術をお教えします。

化粧品はサイズ別に収納!よく使うものは取り出しやすい場所に、使用頻度で考えるスマート収納術

化粧品の収納で大切なのが、「サイズ」と「使用頻度」による仕分けです。例えば、小さめのリップやアイブロウは、フロントポケットの小物入れに。化粧水や乳液などのスキンケアは、メインルームの小物ポケットにまとめて。

特に便利なのが、シースルーポケット。中身が見えるので、探す手間が省けます。メイク直しに使うコンパクトやリップはここに入れておけば、サッと取り出せて便利ですよ。

使用頻度で考えると、お風呂上がりにすぐ使うスキンケア用品は取り出しやすい上部のポケットに。夜だけ使う美容液などは、メインルームの内ポケットに。このように、使うタイミングを考えて収納場所を決めると、とっても使いやすくなります。
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パスポートサイズのポーチやお財布も迷子にならない!背面ポケットを賢く使いこなすテクニック

背面ポケットって、実は温泉旅行には欠かせない優れものなんです。なぜかというと、このポケットは長財布がすっぽり入るサイズ。しかも背面についているので、電車での移動中もセキュリティ面で安心です。

チェックインの時に必要な身分証明書や予約票も、この背面ポケットに。フロントに着いたら、バッグを回転させるだけで取り出せるので、スムーズにチェックインできちゃいます。

さらに、このバッグには両サイドにDカンが付いているんです。ここにパスケースを付ければ、改札もスイスイ。細かい工夫が、旅行をよりスムーズにしてくれます。

温泉旅行の準備時間を短縮!効率的な荷物の詰め方と取り出し方のコツを伝授します

では、実際の温泉旅行での活用法をタイムラインに沿ってご紹介します。まず自宅での準備。12個のポケットを最大限活用することで、荷物の詰め忘れも防げます。

例えば、「チェックイン時に必要なもの」「お風呂タイムに必要なもの」「部屋でくつろぐ時に使うもの」と、時系列で考えながら収納していきましょう。各ポケットに入れた物は、スマートフォンでメモを撮っておくと安心です。

そして何より嬉しいのが、約10Lという程よい容量。1泊2日の温泉旅行に必要なものが、ちょうど良く収まるんです。大きすぎず、小さすぎず。この絶妙なサイズ感が、女性の温泉旅行にぴったりなんです。
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お気に入りのスキンケアやコスメを種類別に整理!12ポケットを最大限活用する収納術

スキンケアやコスメの収納は、「朝用」「夜用」「お風呂上がり用」と分けて考えるのがポイント。例えば、お風呂上がりにすぐ使う化粧水は、メインルームの上部ポケットへ。夜用の美容液やクリームは、メインルームの小物ポケットにまとめて。

メイク用品は、フロントポケットの小物入れがおすすめ。特に、チークやアイシャドウなどのパウダー系は縦置きで収納すると、粉が固まりにくくて◎。リップやマスカラなどの小物は、シースルーポケットに入れておけば、探す手間も省けます。

このように、使用するタイミングとアイテムの特性を考えながら収納していくと、驚くほど使いやすくなるんです。12個のポケットがあるからこそできる、賢い収納術ですね。

着替えやタオルはこう配置!すぐに取り出せる場所に収納して、スムーズな準備を実現

着替えやタオルの収納は、「いつ使うか」を考えることが重要です。例えば、お風呂上がりのルームウェアは、メインルームの上部に。翌日の立ち寄り湯用の着替えは、フロントのマチ付きポケットに分けて収納するのがおすすめ。

タオルは、フェイスタオルとバスタオルで収納場所を分けましょう。フェイスタオルは上部ポケットに、バスタオルはメインルームに。使う順番を考えながら収納することで、必要な時にサッと取り出せます。

さらに、このバッグには底鋲が付いているので、脱衣所に置いた時も倒れる心配なし。両手が使えるので、着替えもスムーズです。こういった細かな機能が、快適な温泉ライフを支えてくれるんです。

毎日のお出かけにも使える!多機能ポケットで叶える、スマートな収納生活のススメ

実は、このリュックの真価は日常使いにこそ表れるんです。温泉旅行はもちろん、毎日のお出かけでも大活躍してくれる優れもの。特に、12個のポケットは日常生活での使い勝手を考えて設計されているんです。

見た目はシンプルでスタイリッシュなデザイン。でも、機能性は抜群!ティアラモチーフのジャガード織りが上品な雰囲気を演出してくれるので、オフィスカジュアルにもぴったり。約650gという軽さも、毎日使いには嬉しいポイントです。

それに、このバッグ、容量約10Lというサイズ感がちょうど良いんです。大きすぎず小さすぎず、必要なものがジャストフィット。これなら、通勤はもちろん、習い事や買い物などにも重宝しますよ。

通勤や習い事にも大活躍!シーンに合わせた荷物の整理術をマスターしましょう

通勤時に必要な持ち物って、意外と多いですよね。PCやタブレット、お財布、お弁当、化粧ポーチ、折りたたみ傘…。でも、このバッグなら全部すっきり収納できちゃいます。

例えば、PCやタブレットはメインルームのPC専用ポケットに。大切な書類は折り曲がらないように背面ポケットへ。お弁当は、メインルームの上部に縦置きで。こうすることで、中身が傾くのを防げます。

さらに、習い事に行く時も便利。ヨガマットやダンス用のシューズなど、アクティビティに必要な道具もスッキリ収納。帰りに寄り道して買い物をしても、マチ付きポケットのおかげで対応できちゃうんです。
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オフィスでもスタイリッシュに決まる!必要な持ち物をコンパクトに収納するテクニック

オフィスでの印象を左右するのは、バッグの中身の整理整頓具合。会議中に必要な資料を探してゴソゴソしたり、化粧直しの時にポーチの中身をこぼしたり…なんてシーンとはもうサヨナラです。

このバッグなら、書類は背面ポケットに、文房具は小物ポケットに、PCはメイン収納に…というように、アイテムごとに収納場所を決められます。特に便利なのが、シースルーポケット。リップやハンドクリームなど、頻繁に使う小物を入れておけば、デスクに置いたままでも中身が確認できるんです。

また、上品なティアラモチーフのジャガード織りは、オフィスカジュアルにもぴったり。シンプルなパンツスタイルにもスカートスタイルにも合わせやすく、ビジネスシーンでも違和感なく使えます。
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休日のお出かけも快適に!必要な荷物をサッと取り出せる、賢い収納の極意

休日のお出かけって、その日の予定によって持ち物が変わりますよね。お買い物メインの日もあれば、カフェでゆっくり過ごす日もある。でも、このバッグならシーンに合わせて収納アレンジができちゃいます。

買い物デーには、エコバッグをマチ付きポケットにイン。財布や定期は背面ポケットに入れておけば、レジでの支払いもスムーズです。カフェタイムには、お気に入りの本やタブレットを傷つけないようにメインルームの専用ポケットへ。

さらに、約650gという軽さは、長時間の街歩きでも疲れにくい嬉しいポイント。底鋲付きで安定感もバッチリなので、カフェでテーブルに置いても倒れる心配なし!

毎日使いたくなる!12ポケットならではの便利な活用法をご紹介します

12個のポケットって、実は考え抜かれた配置になっているんです。単にポケットの数が多いだけじゃない、使う人の動作を考えた設計が随所に見られます。

例えば、背面ポケットは、列車のチケットやパンフレットなどをいれられるし、電車での移動中でも防犯対策も安心。両サイドのDカンは、パスケースやイヤホンケースを付けるのに便利。フロントポケットは、スマートフォンやハンカチなど、すぐに取り出したいものの収納に最適なんです。

毎日使っているうちに、自分なりの収納パターンが見えてきます。そうすると、「あれ?どこに入れたっけ?」って考える必要もなくなり、本当に使いやすいバッグに育っていくんです。

折りたたみ傘やペットボトルもすっきり収納!サイドポケットを使いこなすコツ

サイドポケットって、ついつい適当に使ってしまいがち。でも、このバッグのサイドポケットは、折りたたみ傘やペットボトルをしっかり固定できる専用ホルダー付き!

特に嬉しいのが、濡れた折りたたみ傘を収納できること。傘専用ホルダーが付いているので、バッグの中身が濡れる心配もありません。反対側のペットボトルホルダーは、500mlのペットボトルがすっぽり。これなら、ジムやヨガの後も安心です。

また、両サイドのDカンは意外と優秀。イヤホンケースを付けたり、ハンドジェルを下げたり、使い方は自由自在。自分なりの活用法を見つけてみてください。

Suica(スイカ)やPASMO(パスモ)、ICOCA(イコカ)、PiTaPa(ピタパ)、manaca(マナカ)、TOICA(トイカ)などの交通系ICカードもスマートに収納!アクセスしやすい場所に必要なものを配置するテクニック

温泉旅行に欠かせないICカード。これらの収納場所は、使い勝手を左右する重要なポイントです。このバッグなら、両サイドについているDカンにパスケースを付けられるので、改札でのタッチもスムーズ。

背面ポケットには長財布がすっぽり入るので、お買い物の支払い時もスマート。小銭入れやカードケースは、フロントポケットの小物入れに入れておけば、レジでの支払いもスムーズです。

さらに、シースルーポケットを活用すれば、どのカードがどこに入っているかひと目で分かります。急いでいる時でも、必要なものがすぐに取り出せる。それが、このバッグの最大の魅力なんです。
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鳴子温泉を列車で楽しむ女子としては、陸羽東線の存続を願うばかりです。