今日は、88歳のおじいちゃまから、キャリーバッグのお問い合わせをいただきました。お問い合わせ、ご注文をいただいたことも有難いのですが、88歳で一人暮らし、旅行に行くために、軽くてコンパクトなバッグをパソコンで情報を調べて、注文をしようというところで、日本語の入力が出来ないと問い合わせのお電話をいただいたのですが、結局PCからの注文は断念してお電話で注文をお受けしました。旅行に持っていく荷物の内容などから、ワンサイズ大きい5141の方が良いのではとおすすめしたのですが、足も悪いしとにかく軽くて小さ目が良い（でもなるべく荷物を入れたい？うーん。。。難しいです）ということで5140に決まりました。これが最後の旅行になるよーなどと、明るーくおっしゃってましたが、電話の向こうの話声は元気そのもので、尊敬できる素敵なおじいちゃまでした。有難うございます。また、いつでも鞄のご相談に乗ってさしあげたいです
。

北千住　国道4号線沿いにある「包丁研ぎ」をしてくれるお店、もとは日本刀を研ぐ専門店だったと思いますが、現在では家庭用刃物のとぎをしているのでしょう。切れ味が悪くなってきたので、今日は、3丁をお願いしました。たいてい年に1回ペースに年末なのですが、年末は結構込み合っているし、お休みも不定期なので、よかったです。時期はずれですが、他にも数件引き取り待ちがありました。

写真の　東京 杉本の包丁は、結婚祝に名入れでいただいたもので、26年つかっていますが衰え知らずです。手入れをすれば一生使えますね。贈ってくださった方に感謝なのです。一生忘れられない記念に残る贈り物ですよね。。。。

普段は全く野球はみないのに、昨晩は、やは楽天市場に出店しているみとして、テレビにくぎづけ最終回マー君のピッチングで優勝が決まるまで、ドキドキしてしまいました。

サカエ本店をご利用の皆様にも、「優勝おめでとう」お得クーポンをご用意しました。是非々々ご利用くださいませ。
※9月28日0：00～9月31日1：59　限定クーポンとなりますので、取得・ご利用期限にご注意下さい。

イタリアの老舗自転車ブランドで人気のビアンキのバッグにiPAD MINI以下ｻｲｽﾞのタブレットが収納できる、男女兼用ショルダーバッグが仲間入りしました。ブラック、チョコ、カーキ、ネイビーの4色でキャメルのバイヤス、チェレステ色の内装がポイントです。

青い空は→ホームページをチェック！

3年前から、サカエのヤフー店経由でご注文をいただいています。　お気に入りのブランドやシリーズなどがあって、ブランド・シリーズでリピートされるお客さま、ご家族でリピートされるお客さまなど色々なのですが、今日のお客さまは、男性用のバッグやお財布を形も使用シーンも様々な商品をご購入していただいています。本当に有難うございました。

ほんの気持ちですが、サカエ　オリジナルグッズを一緒に送ります。

昨年は　なぜやらなかったの。と思うのですがハロウィンの限定イベントをしないうちに秋が通り過ぎてしまいました。そんなに忙しかった覚えはないのですが・・・。

ということで、今年は可愛く、楽しさイッパイのラッピングサービスをご用意いたしました。10月20日の孫の日のプレゼントだけでなく、お誕生日、祝いなどでも喜んでもらえると思います。是非ご利用くださいませ。

デニムのロングセラーモデル「503」をイメージしたシリーズの登場です。フロントのステッチは、実際の503のポケットステッチを忠実に再現しました。張りのある頑丈なデニムとヒッコリー素材を使用してEDWINらしいワークテイストがデザインのポイント。

トートバッグはB4ファイルサイス対応の大容量で、ショルダーの長さ調節が可能でゆったりと肩にかけることができるのもポイントです。

使いやすさで最近では、すっかり定番のボディバッグはコンパクトながら必要なアイテムは収まるサイズで使いやすく、大人の日常にお洒落なバッグです。

是非　ページもチェックしてみてください。

本格派ミリタリーブランドAVIREX（アビレックス）から新シリーズが登場します。 PUレザー×カモフラージュプリントのコットンのVELF（ヴェルフ)シリーズ。ハードすぎず街歩きにもフィットするAVIREXらしいカジュアル感が出ています。 画像の商品はiPad収納にぴったりなウレタンポケット内臓のボディバッグです。ショルダーベルトが取り外せるので、ケースとしてバッグに入れて使ったりもできます。
他１型、肩掛けトート+ショルダーベルトの2ＷＡＹバッグも同時入荷します。
こちらは肩掛けの長さ調節可能で体格や服装の厚み、お好みに合わせてお使いいただけます。

近日掲載予定ですのでお楽しみに…。

どうしても、入社年数や仕事のチームで席が固まってしまうので、今月から席をくじ引きで決めることにしてみましたよ。

また　次月のメニューで悩みます。。。。

今年のお彼岸は22日23日の2回おまいりに行きました。菩提寺が近いために家を出てから、お参りをして寄り道をしなければ30分で帰宅できます。月命日もお参りに来てもいいんじゃないの？とご先祖さまに言われている気がしてなりません。

三宮神山大鷲院勝専寺は、1260年(文応元年)に蓮社阿上人が開山、江戸時代には千住宿の拠点の一つでもありました。
将軍の御鷹狩の際には御休所となり、また本陣代行として日光参拝の公家や日光門主が休憩や宿泊をとった寺で、北千住の見所スポットでもあります。

赤門は普段は開きません。が、1月と7月の15日16日の閻魔詣に開放され、境内や門前に出店が並びます。お閻魔様も年2回必ずおまいりします。