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目々澤鞄ブログ

バッグのナイロン素材(種類)と加工について

2021.06.04


メンズビジネスバッグ|ナイロン素材 について

ナイロン(Nylon)は世界初の合成繊維。1935年に米(アメリカ合衆国)デュポン社がはじめて合成に成功した最も一般的な生地。開発から70年以上経った現在も、強度・耐久性・質感など様々な面で改良・改善された多種多様なナイロンが使用されています。

■ナイロン素材のメリット(長所)
・強度が高く、摩擦に強く、かつ軽量。・汚れが落としやすい。・染色性が良い。
■ナイロン素材のデメリット(短所)
・太陽光により変色(黄変)することがある。・ハリ、コシがない

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メンズビジネスバッグ|ナイロン種類 について

【コーデュラナイロン】

コーデュラナイロン

通常のナイロンに比べ、約2~3倍の強度を持つ。耐摩性や耐水性にも優れ軽い。カバンやスキーウェア、軍用装備品など様々に使われる

【バリスティックナイロン】

バリスティックナイロン

通常のナイロンの5倍の強度と耐久性を持つ。アメリカでは防弾チョッキのみならず、軍用の対空砲火手用チョッキにも使われる。

【リップストップナイロン】

リップストップナイロン

リップ(rip)は「裂く」という意味。つまり避ける事を防ぐ生地。裂けやすい性質のナイロンを十字に細かく補強することで穴が開いても広がりにくい。パラシュートにも使われる。

【オックスナイロン】

オックスナイロン

タテ・ヨコ共に意図を2本ずつ引き揃えた平織りの薄地織物のこと。柔らかく光沢感があり、ふっくらとした風合いがある。

【中空糸ナイロン】

中空糸ナイロン

通常のナイロンの20~30%軽い。製造段階で繊維をストロー状に加工し中心に空洞を作っている。厚みは保ったまま軽量化を実現。嵩を増すことで製品にハリやこしを与えた。

【NUVA】

NUVA

ナイロンにナノ・テクノロジー加工を施し、撥水・撥油性を向上させた蔵リアンと社の生地。多少の雨や汚れを弾き、擦れなどにも強い特性を持つ。

 

メンズビジネスバッグ|ポリエステル素材 について

ポリエステルは化学繊維の中では一番大量に生産されています。繊維自体が非常に強く、濡れても強さは変わりませんし、しわになりにくく、耐光性に優れています。公定水分量も0.4%と低く繊維自体が水分をほとんどすいません。ただし、公定水分率が低いということは、静電気がおきやすく、合成繊維の中でも耐熱性は高いほうですが250~260度位で溶けてきます。

バッグの素材表記などに「1500Dナイロン」などと表記されている場合、この「D」は「デニール(Denier)」の略で、繊維の直径を表す専用の単位です。「デニール」は、9000メートルで重さが1gの繊維を指します。9000メートルの長さで2gであれば2デニール、3gであれば3デニールとなり、デニールが大きければ大きいほど、繊維は太くて重いという事になります。このように、数字が大きいほど厚手で上部な素材が出来ますが、その分重くなっていしまうことも覚えていただけるといいですね。

加工の種類

 

 



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