米アマゾンが、2015年ころには、小型ヘリコプターを使って注文してから30分以内に配送することを目指すと発表しました。
すぐに頭に浮かんだのは、ドラえもんのタケコプターが現実になるのか？？です。　それに30分といえば宅配ピザですよね。ドミノピザや、日本国内でも同様の取り組みはすでに進んでいて、日本の研究者さんは1メートル四方のスペースがあれば離着陸可能とコメントしていました。通販の進化はとまりませんね。

惜しまれつつ製造終了で、完売となっていたPaul heimのビジネスキャリーバッグがリニューアルして再登場します。小音でキャスター交換可能で人気のある商品でした。交換用キャスターは一足先に再入荷していましたが、ぽつぽつとキャスター単体で注文がはいりますので、人気がうかがえます。近日掲載しますので、今しばらくお待ちくださいませ。

今月中旬に、東京・有明　東京ビッグサイトで環境配慮製品やサービスの普及や環境ビジネス促進のために「エコプロダクツ2013」が開催とのニュースがありました。
商品が届いたらゴミなってしまうとわかってはいるのでが、無事にお客さまのところに届いて欲しいという思いから、新品のダンボール、宅配袋で、緩衝材を入れたり、エアクッションなどで包んで、出荷しています。お客様から、なるべくダンボールにはいれずにコンパクトに送って欲しいとの声をいただくこともあります。少しでも環境に配慮した取り組みを業務に反映していきたいですね。

2015年春に卒業を予定する大学3年生の就職活動が本日解禁になりました。我が家にも若干1名の就活生がおり、忙しい日々を送っているようです。景気感の改善で会社の採用意欲が高まっているとのニュースは明るい兆しになのでしょうが、それでも就活生一人当たりの求人件数は、回復傾向で1.28倍という状況は、わたしのようにバブリー世代に就職した身にはかり知れない厳しさであることにはちがいありません。日本の将来を担う若者たちには、心からエールを送りたいです。

我が家の就活生が選んだ鞄は、国産エルゴンコート素材、三方開きのビジネスバッグです。私は、鞄のサイズが大きめでマチが薄めだと、書類を沢山入れると自立には不安定なので、マチがもう少しあってもいいかな、もう一回り小さくてもいいかなと思いましたが、自立が心配な場合は椅子の下に倒して置けばいいわけですし、後程　今後も続く就活生の微力ながらの応援のためにも使用感など聞いて商品ページ、特集ページに反映したいと思います。